5 つ のレストラン&バーを巡る 、珠玉のディナー体験ツアー
ホテルが誇るマスターシェフによる特別メニューを、エスコートのもと、レストランをまるで旅するかのように巡りながら、
ソムリエ厳選のドリンクペアリングとともに味わい尽くす美食の旅に出かけましょう。
期間:2022年4月15日(金)~6月25日(土)の金曜日・土曜日
時間:17:30 / 18:00 / 18:30 / 19:00
料金:お1人様 ¥25,000 ※ドリンクペアリング付き (消費税・サービス料込み)
内容:下記の各店舗にてお食事をご用意いたします。ご来館されましたら2階エスカレーター前にお越しください。移動の際はスタッフがエスコートいたします。
※ご利用の3日前までにご予約ください。
※こちらのプランは2名様より承ります。
※お子様のご利用は13歳以上とさせていただきます。
※お食事の所要時間は2時間半から3時間程度となります。
※他の特典・割引との併用は出来ません。
吹き抜けのロビーを見渡す舞台風の空間でシャンパーニュを気軽に楽しむことができる「シャンパン・バー by テルモン」。サステナブルなアプローチで新時代を切りひらく注目のシャンパーニュメゾン「テルモン」にフォーカスしたメニューを展開しています。
フォアグラと黒トリュフのタルト
パルメザングリッシーニ
シェフソムリエ 佐藤雄介 厳選ドリンクメニュー
ル プティ ベレ スパークリング ブラン ド ブラン(ノンアルコール)
または テルモン レゼルヴ ブリュット
気軽に広東料理を中心に、上海・四川・北京・潮州など中国各地の特徴ある料理や香港式本格飲茶がお楽しみいただける中国料理「花梨」。
感性を刺激する美しく彩りゆたかな料理の数々は、大切な方とのひとときに華を添えることでしょう。
中国料理「花梨」料理長 大久保 武志による前菜
北京ダック、小龍包、ニラと海老入り蒸し餃子、釜焼きもち豚チャーシュー、国産香鶏の冷菜、天然大海老のXOソース炒め
シェフソムリエ 佐藤雄介 厳選ドリンクメニュー
ヴィネガー ノンアルコール カクテル 香梨
または 陳年紹興酒 8 年熟成
調理師専門学校卒業後、有名ホテルでの勤務を経て、「キハチチャイナ銀座」の料理長に就任。 ホテル開業時に携わっていたANAインターコンチネンタルホテル東京「花梨」の2代目料理長として2007年より勤務、現在に至る。立体的で彩り美しい盛り付けが特徴。1990年代の人気番組「料理の鉄人」で、中華の達人・陳建一氏と闘い勝利した経験をもつ。時代ごとの潮流を把握する感性と向上心を常に持ち、今の中国料理の流れを発展させていく技術にも磨きがかかる。
様式美に満ちた伝統的な会席料理から季節の一品料理まで、料理長の技が光る彩りゆたかな日本料理の粋をご堪能いただける「雲海」。お座敷を含む静かな室内は格調高い日本庭園に面し、四季折々にその趣をかえる自然の風雅をご覧いただけます。
日本料理「雲海」料理長 吉安 健による海鮮料理
– 苺椀吉野仕立て 鮑 人参 南瓜 独活 九条葱
– まなかつお西京杉板焼き はじかみ 酢橘
シェフソムリエ 佐藤雄介 厳選ドリンクメニュー
嬉野 青ほうじ茶
または 竹下本店 KAKEYA 特別純米 オリジナル ラベル
1994年4月より、都内有名ホテルの日本料理店のオープニングスタッフとして入社し2年間勤務。1996年5月、東京・赤坂の老舗料亭「鶴よし」に副料理長として入り、翌年から15年間料理長を務めた。2013年1月15日付で、ANAインターコンチネンタルホテル東京が直営する日本料理店「雲海」の料理長に就任、現在に至る。古き物に魅力を見出し、その歴史にふれることが好きで、古い器にまつわるストーリーを交えながら自慢の料理を振る舞うことを喜びとする。一方では現代感覚を持ち合わせ、多くの外国人ゲストを迎えるインターナショナルホテル内日本料理店としての新たな表現法についても余念がないなど、日本料理「雲海」三代目料理長として活躍している。
オーセンティックなアメリカンスタイルのステーキハウス。オープンキッチンに設置した備長炭炭火焼グリル(全長3m)で、素材の持ち味を最大限に引き出しシンプルかつダイナミックに調理されたお料理は、味わうほどに新たな驚きや発見をもたらすことでしょう。
ザ・ステーキハウス 宮崎 ブラスザック・トーマス シェフによるメインディッシュ
ビーフ ショートリブの煮込み ステーキライス
シェフソムリエ 佐藤雄介 厳選ドリンクメニュー
スパイシー ヴァージン メアリー(ノンアルコール)
または ウッドワード キャニオン ネルムズ ロード カベルネ ソーヴィニョン 2017
ポーランド出身。英・ロンドンの有名レストランThe Gilbert Scott やカナダ・バンクーバーのブティックホテルGranville Island Hotel で経験を積んだ後、2012 年に来日。「ザ・ステーキハウス」のスーシェフを経て、2019 年より現職。上質な素材の味を生かしたシンプルかつ美味しさ溢れるステーキメニューをはじめ、多彩な料理とともにエンターテインメントをおとどけできるダイニングを目指している。
ミシュランの3つ星シェフとして名高い美食の巨匠、ピエール・ガニェール氏がプロデュースする現代風フランス料理のレストラン「ピエール・ガニェール」。常に驚きに満ち溢れた料理、きめ細やかなサービス、洗練された空間、息をのむ素晴らしい景観と共に、感動を呼び醒ますような価値ある時間をご提供します。
シェフパティシエ ルカス・デュマルスキによるデザート
ピエール・ガニェールひらめきのデザートとミニャルディーズ
シェフソムリエ 佐藤雄介 厳選ドリンクメニュー
– アラン ミリヤ ジュ ド レザン ソーヴィニョン ブラン
または ローリー ガスマン ピノ グリ セレクション ド グラン ノーブル 2003
– コーヒー または 紅茶
フランスの調理師学校を卒業後、パリの「Pierre Gagnaire(ピエール・ガニェール)」でフランス料理のパティシエとしてキャリアをスタート。フランスの二つ星、三つ星レストランで経験を積んだのち、オーストラリア・メルボルンのレストランでも、部門シェフとして商品の管理、開発等を務めた。2019年5 月より東京の「ピエール・ガニェール」シェフパティシエに就任、現在に至る。