ANAインターコンチネンタルホテル東京では、総合型ホテルとしての社会的責任を経営の重要課題の一つと位置づけ、1986年の開業当初より、環境保護の取り組みを積極的に進めてまいりました。
今後も、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)を支援し、特に大規模ホテルとして消費量の大きい資源とエネルギーの有効活用を中心に、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
必要なことだけでなく、社会のために良いことを。
「Journey to Tomorrow」-IHGホテルズ&リゾーツは人々とコミュニティ、そして地球環境のための取り組みをお約束します。
詳細はこちらからご覧ください(英語のみ)。
ANAインターコンチネンタルホテル東京では、このたび、世界的なミネラルウォーターブランドであるエビアンがスタートさせたグローバルプログラム「エビアン® ツリープランティング プログラム」の主旨に賛同し、日本のホテルとして初めてこのプログラムに参加することとなりました。
「エビアン® ツリープランティング プログラム」では、ホテル内で消費されたエビアン10L毎にマングローブを1本植樹し、カーボンオフセットに貢献します。
ANAインターコンチネンタルホテル東京は、IHGが2009年から導入している「IHGグリーンエンゲージ」プログラムに則り、環境に配慮したホテル運営を推進しています。ホテルとしてこのようなプログラムに参加することで、お客様とともに、シンプルかつ積極的な環境保護活動に貢献したいと考えています。
エビアン® ツリープランティング プログラムについて詳しくはこちら:https://www.plantingprogram.evian.com/